東京油組総本店 本八幡組で油そば大盛を実食|主役はチャーシューだった

飲食店レビュー(本八幡)

【東京油組総本店 本八幡組】駅前で油そば大盛を実食|主役はチャーシューだった

本八幡の北口に降りた瞬間、もう見える。 ラーメン屋・油そば屋の中でも、立地はたぶん一番いい。 「今日はさっと済ませたい」日に、場所だけで選べる強さがある。

東京油組総本店 本八幡組の外観。本八幡駅北口から見える立地

この日は15:30ごろに入店。 並びはなし。券売機制なのでテンポもいい。 初訪問ということもあって、店の基準が分かる組み合わせを選んだ。

店舗について|本八幡で一番目立つ油そば屋かもしれない

改札から体感で2分ほど。北口に出れば視界に入る。 雨の日でも行きやすい距離感で、立ち止まりやすい雰囲気もある。

東京油組総本店 本八幡組の店頭メニュー看板

店内はそれなりに清潔。 女性一人でも入りやすいと思う。 匂いが強い印象も特になかった。

注文した内容について|大盛無料の油そば+スペシャルB

今回の注文は、 油そば(大盛)880円+スペシャルトッピングB 340円+つぶし生ニンニク 0円。 合計1,220円。

券売機メニュー。油そばは並・大盛・W盛が選べる

大盛無料なら、つい大盛を選んでしまう。 これが基準量になるのかも確認したかった。

油そば(大盛)+スペシャルトッピングBの全景(上から)

スペシャルトッピングBは、 チャーシュー2枚・ネギゴマ・半熟卵。

領収書。油そば(大盛)880円、スペシャルトッピングB340円、つぶし生ニンニク0円

実食|濃い。でも主役はチャーシューだった

油そばは混ぜて完成。 大盛なので、張り紙どおり酢は3回り。

食べ方の張り紙。大盛は酢3回りと書かれている

混ぜた直後は、見た目どおり濃い。 最初の3口は油まみれ感がはっきりくる。

油そばをかき混ぜた後の状態

ただ、ここで驚いた。 チャーシューがうまい。

しっとり系で脂が甘く、しっかり肉感があるタイプ。 麺の脂でコーティングされた舌に、肉を噛んだ瞬間に味が突破して届く。 油の層を押し返してくる感じがあって、正直かなりうまかった。

最近食べたラーメン屋のチャーシューの中でも上位。 今回はこの2枚がテンションを最後まで支えてくれた。

味変|玉ねぎは後半に効く、辛味噌は俺には強すぎた

油そばに刻み玉ねぎを投入した状態

玉ねぎは味を劇的に変えるわけではない。 ただ、終盤にシャキシャキが出てきて楽しい。 油がしつこくなってきたタイミングで入れるのが良さそう。

油そばに辛味噌を投入した状態

辛味噌は、からい。 味が化けるというより、辛さが支配する。 これは俺には合わなかった。

ただし、店の組み合わせを否定する意図はない。 辛い料理が好きな人には刺さるはず。 俺が辛さゼロ寄りの人間なだけだ。

まとめ|このメニューはこんな人向け

味の方向性

濃い。油は強いが、最終的に重さは残りにくい。 チャーシューは主役級。

価格に対する納得感

大盛無料880円は妥当。 トッピング込み1,220円も相場内。

向いている人

  • 駅近で油そばを食べたい人
  • 味変を楽しめる人
  • チャーシュー重視の人

向いていない人

  • 辛さで味が飛ぶのが苦手な人
  • 最初から完成された味を求める人

次に来るなら、辛味噌は入れない。 でもこのチャーシューは、また食べに来る可能性が高い。

店舗・来店データ

店舗情報

  • 住所:千葉県市川市八幡2丁目
  • アクセス:JR本八幡駅 改札から約2分
  • 営業時間:公式情報参照
  • 定休日:公式情報参照

来店時データ

  • 来店日時:2026.02.22 15:30
  • 注文:油そば(大盛)+スペシャルトッピングB+つぶし生ニンニク
  • 価格(税込):1220円
  • 支払い方法:Suica
  • 混雑状況:待ちなし

個人的なこと

辛さで味が全部飛ぶ料理は、やっぱり自分には合わないらしい。 今回でそれを再確認した。

そして油そばにはれんげがない。 文化なのか合理性なのか、次回も少し観察してみたい。

紙エプロンが用意されています。柄のところが長いので首の後ろで結びやすかったです。

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