松のや「鬼おろしポン酢ささみかつ定食」890円は妥当?テイクアウトで本音レビュー

松屋・松のや

松のやの「鬼おろしポン酢ささみかつ定食」をテイクアウト

松のやの期間限定メニュー「鬼おろしポン酢ささみかつ定食(890円)」をテイクアウトしてみました。

今回はアプリ注文。券売機の前で迷うこともなく、期間限定だからそのまま選択。正直、今回は「ささみを食べる」が目的でした。

ささみ=軽い、というイメージはある。でも揚げ物は揚げ物。今回はそのあたりを、テイクアウト前提で淡々と検証します。

松のや 鬼おろしポン酢ささみかつ定食 テイクアウト一式(蓋ありの状態)

持ち帰り構成|揚げ物に優しい分離型

持ち帰って並べてみると、ご飯・キャベツ・鬼おろしポン酢がそれぞれ分離。

揚げ物テイクアウトでありがちな「キャベツの水分で衣が死ぬ」構図は回避されています。

  • ご飯:別容器
  • キャベツ:別カップ
  • 鬼おろしポン酢:カップ入り
  • ソース・からし:別添え
松のや テイクアウト袋(持ち帰った直後の状態)

注文した内容について(メインパート)

第一印象は、良くも悪くも普通

パサつきはない。筋っぽさもない。だから文句は出ない。でもジューシーさで押してくるタイプでもない。

言葉にするなら「標準点」

松のや ささみかつにソースをかけたアップ写真

ソース無しでも食べられますが、正直ソースとからしは欲しい。 ささみの淡さに輪郭が出ます。

断面チェック

断面は白くきれい。繊維はしっかり、でも水分爆発系ではない。

松のや ささみかつの断面(からしを添えた状態)
  • パサつき:なし
  • ジューシー感:強くない
  • 筋っぽさ:なし

ロースかつと比べると別物。同価格ならロースを選ぶけれど、今日はささみの日。

鬼おろしポン酢の役割

鬼おろしポン酢は必須。 ないと成立しない。

主張しすぎるわけでもなく、衣と肉をちょうど救っている立場。

最後はかけるよりディップして食べる方が楽でした。

松のや ささみかつ断面(からしと鬼おろし)

テイクアウト検証|そのまま食べるな

そのままでも食べられます。ただ、少し時間が経つと肉がほんのり冷たくなる。

トースター5分。これで衣が復活し、肉の温度が戻ります。

  • そのまま:問題なし
  • 10分後:肉が少し冷たい
  • トースター5分:衣復活、満足度上昇
松のや ささみかつ断面(トースター温め直し後)

890円の評価

890円で「おっ」となる瞬間は特にない。でも不満もない。

物価高で感覚が揺れている中では、妥当。

満足は味と価格

松のや ささみかつ断面(温め直し後・からしと鬼おろし)

まとめ|鬼おろしポン酢ささみかつはこんな人向け

  • ロースが重い日がある
  • さっぱり系が好み
  • テイクアウト後に温め直せる

向いていない人は、ジューシーさを最優先する人。 同価格ならロースを選ぶタイプ。

個人的なこと

食べ終わった直後の感想は、「ごちそうさまでした。おいしかったです。」それ以上でも以下でもない、ちょうどいい満足。

「軽いの?」と聞かれたら、「重くはない」と答えると思う。ヘルシーと言い切るほどではないけれど、ロースより穏やかではある。

月1はロース。半年に1回ささみ。そんなローテーションがちょうどいい。

だから期間限定中にもう一度行くことはないと思うけど、半年後にふと思い出すメニューではある。

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