本八幡駅南口側にオープンしたイタリアンバル「SANTO UBRIACO(サント・ウブリアーコ)」でランチを食べてきました。
今回注文したのは「和牛とジビエのボロネーゼ」。価格は税込1,200円です。

結論から言うと、SANTO UBRIACOは「大切な人と少し雰囲気の良いランチを楽しみたい人」に向いている店だと思いました。
店内はおしゃれで、料理もしっかりしています。
ただし、とにかく満腹になりたい日や、1,000円以下で昼食を済ませたい日には少し合わないかもしれません。
この記事の結論
SANTO UBRIACOは「大切な人と少し雰囲気の良いランチを楽しみたい人」におすすめの店です。
- 店内がおしゃれで、非日常感がある
- 和牛とジビエのボロネーゼは、クセを残しつつ食べやすい
- 料理自体に過度なおしゃれ料金は感じなかった
こんな人におすすめ
- 本八幡で新しくできたランチ店を探している人
- 久しぶりに会う友人とゆっくり食事したい人
- 恋人や家族と少し雰囲気の良いランチをしたい人
- ジビエを使ったパスタを気軽に試してみたい人
向いていない人
- ランチは1,000円以下で済ませたい人
- とにかく満腹感を重視する人
- 短時間で食事を済ませたい人
本八幡にオープンしたSANTO UBRIACOについて

2026年5月23日にオープンしたイタリアンバル
SANTO UBRIACOは、本八幡駅南口側に2026年5月23日にオープンしたイタリアンバルです。
ランチではパスタを中心に、カレーやセットメニューも用意されていました。

店内はオシャレ全振り。女性同士やデート利用向き
店内はかなりおしゃれ寄りの雰囲気でした。
洋楽が流れていて、ランチを急いで済ませるというより、誰かとゆっくり食事をする場面に向いている印象です。
女性同士のランチや、恋人との食事、久しぶりに会う友人とのランチにも使いやすそうです。
一人利用も可能。カウンター席あり
席はカウンター4席とテーブル席5卓。
外からもカウンター席が見えるので、一人でも入りにくい感じはありませんでした。
ただし、ノートPC作業をするような店というより、食事を楽しむ店だと思います。
DRAGON GATEも十分おしゃれだが、さらに特別感を前面に出した印象
本八幡で例えるなら、DRAGON GATEも十分おしゃれな店だと思います。
ただSANTO UBRIACOは開店直後ということもあって、現時点ではさらに非日常感や特別感を前面に出している印象でした。
雰囲気で興味を引き、料理で再訪理由を作るタイプのお店かもしれません。
SANTO UBRIACOの和牛とジビエのボロネーゼ(1,200円)をレビュー

料理全体|見た目からオシャレな一皿
今回注文したのは「和牛とジビエのボロネーゼ」です。
価格は1,200円。
深めの皿に盛られたボロネーゼは、運ばれてきた瞬間からイタリアンらしい雰囲気があります。
平打ち麺の上には、肉たっぷりのボロネーゼソース。
見た目だけでも濃厚さが伝わってきます。
正直なところ、最初に見た時は「少し量が少ないかな」と思いました。
ただ、ソースと肉がしっかり入っていて、見た目以上に満足感はありました。
一口目|ソースとチーズの味がしっかり強い
最初の一口で感じたのは、ソースとチーズの味の強さです。
優しい味ではなく、しっかり濃い味付け。
濃厚なソースが平打ち麺によく絡みます。
チーズのコクが先に来て、その後からジビエ特有の風味が追いかけてくる感じでした。
ランチ向けの軽いパスタというより、肉料理に近い満足感があります。
最後まで味がぼやけることもなく、食べ進めても印象は変わりませんでした。
ジビエ感|クセは残すが食べやすく整理されている
今回一番印象に残ったのはジビエの扱い方でした。
ジビエ特有の風味を完全に消しているわけではありません。
ただし、獣臭さを前面に出すのではなく、「少し独特な肉だな」と感じる程度まで整理されています。
その上で、濃厚なソースとチーズで包み込むことで、ジビエのクセを違和感ではなく旨味として感じられるようにまとめていました。
ジビエ料理専門店ではありませんが、このボロネーゼについては丁寧に作られていると感じました。
肉感|柔らかすぎず、しっかり肉を食べている感覚
肉は柔らかすぎず、固すぎず。
噛んだ時にしっかり歯ごたえがあり、「肉を食べている」という実感があります。
フォークを入れるたびに肉が現れ、最後まで肉感が途切れません。
ボロネーゼソースとして溶け込んでいるだけではなく、肉の存在感もしっかり残っています。
今回のランチで一番印象に残ったのも、この肉感でした。
ジビエ初心者でも食べやすいと思う
ジビエと聞くと、強い臭みを想像する人もいると思います。
しかし今回のボロネーゼは、ジビエ経験が少ない人でも十分食べられる味でした。
私自身、説明なしで出されたら「少し個性的な肉を使った濃いめのボロネーゼ」と感じたかもしれません。
ジビエと知っていたからこそ風味を意識しましたが、初心者向けとしても入りやすい一皿だと思います。
ボリューム|女性には十分。男性は物足りないかもしれない
量については女性なら十分だと思います。
一方で、普段からラーメンや定食を食べている男性だと少し物足りなく感じるかもしれません。
実際、私も料理が運ばれてきた時は少なく見えました。
もちろん味の満足度は高かったのですが、「お腹いっぱいになりたいランチ」ではなく、「少し良いランチを楽しみたい日」の料理という印象です。
同じ1,200円なら二九八家のラーメンを選ぶ日もあると思います。
ただ、それは料理の良し悪しではなく、ランチに何を求めるかの違いだと感じました。
本八幡ランチとして見たSANTO UBRIACOの満足度
パスタとしては納得感のある価格
今回注文した和牛とジビエのボロネーゼは1,200円でした。
最近のパスタランチ相場を考えると、特別高い価格ではありません。
むしろ和牛やジビエを使っていることを考えると、少し安く感じる人もいると思います。
実際に食べてみても、肉の存在感やソースの完成度を考えれば価格に対する納得感はありました。
料理におしゃれ料金は感じなかった
店内はかなりおしゃれです。
女性同士のランチやデート利用にも向いている雰囲気があります。
ただ、料理については「雰囲気代を上乗せしている店」という印象は受けませんでした。
盛り付けだけで満足させるのではなく、味や肉感でもしっかり満足させようとしている料理でした。
店内の印象が先に来る店ですが、料理もきちんと付いてきていると思います。
同じ1,200円なら二九八家を選ぶ日もある
正直に言うと、私自身は同じ1,200円なら二九八家を選ぶ日もあります。
ラーメンの方が満腹感がありますし、「昼飯を食べた」という感覚も強いからです。
これは料理の優劣ではありません。
ランチに何を求めるかの違いです。
お腹を満たしたい日ならラーメン。
少し雰囲気を変えたい日ならSANTO UBRIACO。
そんな使い分けになると思います。
普段はラーメンや定食を選びがちな自分でも納得できた
私は普段、同じ価格ならラーメンや定食を選びがちです。
だからパスタに1,200円は正直悩みます。
この店がどうこうではなく、腹持ちを考えるとパスタに1,200円を出すことに少し慎重になります。
それでも今回は、料理の完成度には納得できました。
普段使いの昼食というより、少し気分を変えたい日のランチとして考えると、十分ありだと思います。
雰囲気で惹かれ、料理で再訪したくなる店
来店前は、まず店の雰囲気が気になりました。
開店祝いの花が並び、おしゃれな外観が目に入ります。

実際に入店してみても、その印象は変わりませんでした。
しかし食後に残ったのは店内の雰囲気より、ボロネーゼの肉感や味のまとまりでした。
最初は雰囲気で興味を持ち、料理で納得する。
SANTO UBRIACOはそんなタイプのお店だと思います。
再訪するなら同じボロネーゼではなく、ジビエカレーも試してみたいと思っています。
まとめ|SANTO UBRIACOの和牛とジビエのボロネーゼはこんな人向け
味の方向性|濃厚なソースと肉感を楽しむボロネーゼ
和牛とジビエのボロネーゼは、ソースとチーズの味がしっかり効いた濃いめのパスタでした。
ジビエ特有の風味は完全には消さず、旨味として感じられる程度に整理されています。
肉の存在感も強く、柔らかすぎない食感が印象的でした。
優しい味のパスタというより、肉料理に近い満足感を楽しむタイプの一皿だと思います。
価格納得感|パスタとしては納得、日常ランチとしては悩む
価格は1,200円。
和牛やジビエを使ったパスタとして考えれば納得できる価格です。
料理そのものに、おしゃれ料金を上乗せしているような印象もありませんでした。
ただ、私自身は普段のランチで1,200円のパスタを頻繁に選ぶタイプではありません。
価格への納得感はあるものの、日常使いの昼食としては少し悩む価格帯でした。
向いている人|友人や家族とゆっくりランチしたい人
- 久しぶりに会う友人とランチしたい人
- 恋人や家族とゆっくり食事したい人
- 本八幡で新しい店を開拓したい人
- ジビエを使った料理を気軽に試してみたい人
- 少し特別感のあるランチを楽しみたい人
向いていない人|満腹重視・低予算重視の人
- とにかく満腹になりたい人
- ランチを1,000円以下で済ませたい人
- 短時間で食事を済ませたい人
- ラーメンや定食のボリュームを求める人
個人的には、雰囲気だけで終わる店ではありませんでした。
最初はおしゃれな外観や店内に目を引かれましたが、帰る頃にはボロネーゼの肉感の方が印象に残っています。
雰囲気で興味を持ち、料理で納得する。
SANTO UBRIACOはそんなタイプの新店でした。
店舗・来店データ
店舗情報
- 住所:千葉県市川市南八幡3-1-1 ユタカビル1F
- アクセス:JR本八幡駅南口より徒歩約5分
- 営業時間:11:00~15:00/17:00~23:00
- 定休日:不定休
- 予約: 公式サイト・予約ページはこちら
来店時データ
- 来店日時:2026年5月25日(月)12:30入店
- 注文:和牛とジビエのボロネーゼ
- 価格(税込):1,200円
- 支払い方法:現金
- 混雑状況:待ちなし、複数組の利用あり
ちょっとした独り言
個人的にはこの店、「オシャレな店だった」より「思った以上に料理がちゃんとしていた店だった」の方が印象に残っています。
開店祝いの花や店内の雰囲気で興味を引き、料理で納得させる。
そんなタイプのお店でした。
普段の私なら同じ価格でラーメンを選ぶ日もありますが、この日は「来てよかったな」と思えました。
次に来るなら、ジビエカレーを試してみたいと思います。


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