WordPress に Google Site Kit を入れて一通り設定していると、
「Search Console」「AdSense」「PageSpeed Insights」と並んで、
ふいに現れるのが Reader Revenue Manager です。
名前からして「収益化ツールっぽい」けど、
何をどうすると、どうお金が発生するのかが直感的に分からない。
正直に言うと、
「これは今の自分に必要なやつなのか?」
という疑問を持ったまま、しばらく放置していました。
とりあえず触ってみた。が、想像以上に選択肢が多い

Site Kit の「接続済みサービス」から Reader Revenue Manager を開くと、
「モジュール設定を続行する」という表示。
押して進んでみると、Google の画面に遷移し、
利用規約への同意 → 機能の案内 → 設定の流れになります。
この時点での率直な感想は、
「あ、これ腰を据えて触るやつだ」でした。
Reader Revenue Manager でできること(ざっくり)


Reader Revenue Manager では、主に次のようなことができます。
- アンケート(読者の声を集める)
- ニュースレター登録
- 読者登録(無料アカウント)
- 行動を促すカスタムなフレーズ(CTA)
- リワード広告
- 寄付リクエスト
- ペイウォール
ここで一気に分かります。
これは「広告を貼るだけ」の仕組みではなく、
読者との関係性が前提の収益化です。
正直に言うと、全部は今の自分には早かった
たとえばリワード広告。
記事を読む前に、広告を見るかどうかを選ばせる、あの形式です。
運営者側から見れば、
「一気に収益が発生しやすそう」に見えます。
でも同時に、こうも思いました。
「これに YES と言わせられるサイトじゃないと、
一気に印象が悪くなるやつだ」
邪魔くさいと感じた記憶、ありますよね。
あれを自分のサイトでやる覚悟は、今はない。
じゃあ、寄付リクエストはどうか

寄付リクエストは、少し印象が違いました。
コンテンツは無料のまま。
「よければ支援してください」というスタンス。
これなら、
邪魔にならないし、悪印象にもなりにくい。
ただし現実的な話として、
最低金額は 0.99ドル(約200円)から。
10円でいいのに、と思いつつ、
今回は「理解するところまで」にして、設定は途中で止めました。
今回の結論:今すぐ使わなくていい。でも、知っておく価値はあった
Reader Revenue Manager は、
「ブログを収益化するための魔法のボタン」ではありません。
むしろ、
「自分のブログは、読者とどういう関係を築きたいのか」
を考えさせられる仕組みでした。
今の自分のブログ規模では、
無理に使う必要はない。
でも将来、
「寄付ぐらいなら設置してもいいかな」と思える日が来たら、
その時に改めて触ればいい。
迷っている人へ。
今はスルーしても、全然問題ありません。
でも「こういう仕組みがある」と知れたなら、
それだけでも一歩前進です。


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