【やばいラーメンショップぜんこう本店】ネギラーメンを初訪問レビュー|“やばい”の正体はライト豚骨だった

飲食店レビュー(本八幡)

【やばいラーメンショップぜんこう本店】ネギラーメンを初訪問|“やばい”の正体を検証する

本八幡駅から徒歩3分。
店名の時点で強い。「やばいラーメンショップぜんこう本店」。

入る前のテンションは正直、半分ネタ。
“やばい=濃い、重い、攻撃的”を想像していた。

やばいラーメンショップぜんこう本店の外観
名前の圧は強い。

でも入店してすぐ、想像と少しズレた。
店内は整理整頓されていて、器の扱いも丁寧。声かけも柔らかい。
攻撃的ではない。むしろ整っている。

今回は初訪問なので、ネギラーメンと焼豚と煮豚のWチャーシュー丼を注文。

券売機のネギラーメンボタン
食券制。ネギ推しが分かりやすい。

店舗について|名前はやばい、中身は丁寧

カウンター席の足元には荷物置き。
小さな配慮がある。

カウンター席の足元にある荷物置き
地味だけど助かる。

卓上にはニンニクが2種。
おろしと、自分で潰すタイプ。

卓上のニンニク2種類
色・粒感が新鮮。

さらにニンニク潰し機とヘラまで用意されている。

ニンニク潰し機とヘラ
ヘラがある店は初めて見た。

ただし、調味料を掬うスプーンはかなり小さい。
味変させない主義なのかもしれない。

ネギラーメン実食|ライト豚骨、優しめの温度

ネギラーメンの全景
まず目に入るのはネギ。

一口目の温度は優しめ。
スープはライト豚骨。家系ほど重くない。
塩分はちょうどいい。油膜はさらっと。

豚骨の香りは鼻に抜けるというより口内完結型。
落ち着いて飲める。

ネギはシャキシャキ度8。ごま油感あり。
単体で食べると美味しいが、スープに混ぜると変化は小さい。

ネギラーメン真上
細めストレート麺。

麺は博多寄りの細めストレート。
歯切れが単調で、私は刺さらなかった。
細麺派なら評価は変わると思う。

焼豚は静かに脂がある

焼豚はジュワッと暴れるタイプではない。
静かに脂がある。香ばしさが先に来る。

焼豚と煮豚のWチャーシュー丼|甘辛で成立

焼豚と煮豚のWチャーシュー丼
主役は焼豚。

タレは甘辛寄り。
脂押しではなく味付けで食べさせる。

満腹感はラーメン4:丼3。
ちょうどいい。

店舗・来店データ

店舗情報

  • 住所:千葉県市川市南八幡4-3-7
  • アクセス:本八幡駅から徒歩約3分
  • 営業時間:11:00-14:30 / 18:00-22:00
  • 定休日:月曜

来店時データ

  • 来店日時:2026.02.13 12:30
  • 注文:ネギラーメン、Wチャーシュー丼
  • 価格:1400円
  • 支払い方法:現金

まとめ|ネギラーメンはこんな人向け

結論から言うと、このネギラーメンはライト豚骨
家系ほど重くなく、油膜もさらっと。塩分はちょうどいい。
見た目よりも穏やかで、ネギのごま油感がアクセントになるタイプ。

味の方向性

ライト豚骨。さらっと。
ネギはシャキシャキ度8。単体でうまい。
焼豚は香ばしさと脂が主役。

価格に対する納得感

ネギラーメン950円。
Wチャーシュー丼と合わせて1400円。
満腹度は7割。ランチとしては十分に納得できる価格帯。

向いている人

  • 細めストレート麺(博多寄り)が好きな人
  • 家系ほど重くない豚骨を探している人
  • ネギ好き
  • 胃が標準以上の人

向いていない人

  • ちぢれ麺派
  • 強烈な味変を楽しみたい人
  • ヘビー豚骨を期待する人
  • 標準より胃が弱い人

「やばい」という店名から想像する濃厚さや攻撃力とは少し違う。
実態は、整ったライト豚骨と丁寧な運用の店。
期待とのズレはあったが、方向性ははっきりしている。

    個人的なこと

    “やばい”を濃さだと思って入った。
    実際は整ったライト豚骨だった。
    期待とのズレはあったが、方向性ははっきりしている。

    次は雷神餃子で検証したい。

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