松屋の新作「牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食」レビュー|牡蠣は主張するが主役ではない

松屋・松のや

松屋の新作「牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食」を発売初日に食べてきました。

今回は少し期待していました。
松屋の“いつもの濃さ”ではなく、牡蠣の繊細さが残っているのではないか、と。

結果は――
一口目は牡蠣。でも、やっぱり松屋だった。

裏切られたわけではありません。
むしろ想定内。

今日はその65点の理由を、正直に書きます。

松屋 牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食 牛肉と牡蠣のアップ

店舗について

訪問は発売初日。
価格は990円(税込)。店内実食です。

松屋の新作は、とりあえず一度は食べる人間です。
ロースカツと迷いましたが、限定の誘惑に負けました。後悔はありません。

注文した内容について(メインパート)

牡蠣は4.5個。味はある。

体感で4.5個。小ぶりで縮み気味。

でも味はある。
生臭みもない。

そして一番おいしかったのは牡蠣単体でした。

松屋 牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食 牡蠣をご飯にのせた写真

ただ、量が足りない。
「牡蠣を食べた」という満足感までは届きません。

牛肉が量的主役

牛肉は柔らかい。
量のバランスで見れば、主役は牛肉です。

牡蠣と一緒に食べると、口の中はソースの味になります。

オイスターソースの正体

オイスター感は名前ほど強くありません。
やや塩味寄り。

一口目だけ牡蠣を感じ、その後はいつもの松屋。

ここで「やっぱり松屋だった」と思いました。

丼化と七味

丼化は楽になるだけ。味は変わりません。

松屋 牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食 丼にした写真

七味も試しました。

松屋 牛肉と牡蠣のオイスターソース炒め定食 七味をかけた写真

でもソースが強くて埋もれました。
七味前提の料理ではありません。

冷静評価|65点の理由

まずくはない。
でも牡蠣の量が足りない。

牡蠣が1.5倍あれば、評価は変わったと思います。

冬感もありませんでした。

すぐにまた食べたいわけではない。
でも来年また出たら食べると思います。

まとめ|このメニューはこんな人向け

向いている人

  • 松屋の甘旨系ソースが好きな人
  • 限定メニューをとりあえず試したい人
  • 牡蠣を“少し感じられればOK”な人

向いていない人

  • 大粒ぷりぷり牡蠣を期待している人
  • 牡蠣が完全に主役だと思っている人

個人的なこと

私は牡蠣に少し苦手意識があります。

だからこそ、「食べやすい牡蠣」には寛容です。
今回も生臭みがなく、そこは良かった。

松屋に対しては、好きだからこそ厳しくなるというより、
できれば優しくありたいと思っています。

今回は裏切られたわけではありません。
想定内の65点。

それでも記事にするのは、記録だからです。

一口目は牡蠣。
でも二口目からは松屋。

それが今回の結論です。

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