本八幡駅南口から徒歩約5分の場所にある「おダシと銀しゃり 中華そば 無作」へ行ってきました。
今回注文したのは、熟成醤油淡麗中華そば うなまぶしセット。価格は税込1,510円です。

結論から言うと、無作は煮干し好きにはおすすめできるラーメン店でした。
見た目は上品な淡麗ラーメンですが、スープは想像以上に煮干しが前面に出ています。
一方で店内は清潔感があり、女性でも入りやすそうな雰囲気でした。
この記事の結論
- 煮干しの存在感がかなり強い
- 店内がおしゃれで入りやすい
- 二郎系好きより煮干し好き向け
こんな人におすすめ
- 煮干しラーメンが好き
- 一人で入りやすい店を探している
- ラーメンとご飯を両方楽しみたい
本八幡の無作について
店舗外観とアクセス
「おダシと銀しゃり 中華そば 無作」は本八幡駅南口から徒歩約5分です。

駅から少し歩きますが、ランチ利用でも十分歩ける距離です。

期間限定の明太つけ麺も気になりました。
店内の雰囲気

カウンター席とテーブル席があります。
足元には荷物用のカゴも用意されていました。
ラーメン店ですが、少しおしゃれな和食店のような雰囲気もあります。
客層と利用しやすさ
券売機で食券を購入するスタイルです。
支払いは現金でした。
私が来店した時は女性客はいませんでしたが、女性一人でも入りやすい雰囲気だと思います。
食べられない食材があるかを確認してくれるなど、接客も丁寧でした。
おダシと銀しゃりがコンセプト

店名は「おダシと銀しゃり 中華そば 無作」です。
卓上にも削り節が置かれていて、ご飯へのこだわりも感じました。
ただ今回は銀しゃりを注文せず、うなまぶしセットを選んでしまいました。
熟成醤油淡麗中華そばとうなまぶしセットをレビュー
お召し上がり方まで用意されている
席に着くと、まず目に入ったのがお召し上がり方の案内です。

最初に「20秒以内に写真を撮ってください」と書かれていました。
ラーメン店でここまで案内している店は珍しいと思います。
インスタグラムなどでの発信も意識しているのでしょう。
熟成醤油淡麗中華そば

着丼した瞬間の印象は「淡麗」でした。
透明感のあるスープに細麺。見た目はかなり上品です。
ラーメン好きだけでなく、女性客を意識しているのも分かります。
写真映えする一杯でした。
煮干しが主役のスープ
最初の一口で感じたのは魚介ではありません。
煮干しです。
魚介系というより、煮干しラーメンと言った方が伝わると思います。
煮干しの香りと旨味がかなり前面に出ています。
煮干し好きなら最初の一口で「これだ」と思うタイプのスープです。
一方で、煮干しが苦手な人には少し厳しいかもしれません。
油感はかなり弱めです。
その代わり塩味は強めで、飲み進めるほど濃く感じました。
私の場合は血圧が気になるので、飲み干すのは難しいレベルでした。
ただし煮干し由来の旨味はしっかり感じられます。
エグみや苦味はそれほど感じませんでした。
ツルツルでパツパツな細麺

麺は細麺です。
食感はツルツルでパツパツ。
少し硬めの仕上がりでした。
私はこのタイプの麺が少し苦手です。
ただ、小麦感はしっかりあります。
淡麗スープとの相性も悪くありません。
麺を主張しすぎず、スープを邪魔しない印象でした。
高級ハムのようなレアチャーシュー
チャーシューはレアチャーシュー寄りです。
食感は柔らかすぎず、適度な歯ごたえがあります。
印象としては高級ハムに近い感じでした。
薄切りですが肉感があります。
噛むとしっかり肉の旨味を感じました。
今回は1枚でしたが、3枚入っていても十分主役になれるポテンシャルがあります。
うなまぶしセット

セットのご飯ものはうなまぶしです。
鰻の量は多くありません。
単品のうな丼として考えると少なめです。
ただ、ラーメンと一緒に食べるセットメニューとしては十分な量でした。
主役ではなく脇役という立ち位置です。
むしろ最後の出汁茶漬けまで含めて完成するメニューだと思います。
薬味で味を変える

うなまぶしには薬味が付いてきます。
そのまま食べるだけではなく、途中で味を変えながら楽しめます。
最後まで飽きさせない工夫がされていました。
出汁茶漬け風で締める

最後は出汁をかけて食べます。
最初のうなまぶしとは印象が変わります。
締めのお茶漬けのような感覚でした。
ラーメンとご飯を別々に楽しむというより、最後まで含めて一つのセットとして設計されているように感じます。
今回のセットで一番印象に残ったのは、うなぎではなく煮干しでした。
魚介ではなく煮干しと言いたくなるスープ。それが無作の一番の特徴だと思います。
店舗・来店データ
店舗情報
- 店名:おダシと銀しゃり 中華そば 無作
- ジャンル:ラーメン
- 所在地:千葉県市川市南八幡4丁目
- 本八幡駅から徒歩:約5分
- 営業時間:11:00~15:00/17:00~21:30(土日祝は通し営業)
- 定休日:不定休
- 支払い方法:現金
来店時データ
- 来店日時:2026年6月22日 12:25入店
- 注文:熟成醤油淡麗中華そば うなまぶしセット
- 価格(税込):1,510円
- 支払い方法:現金
- 混雑状況:待ちなし
まとめ
無作は、煮干しをしっかり効かせた淡麗ラーメンが特徴の店でした。
見た目は上品ですが、スープは想像以上に煮干しが前面に出ています。
魚介系というより、煮干しラーメンという表現の方がしっくりきました。
店内は清潔感があり、接客も丁寧です。一人でも入りやすく、女性客も意識した雰囲気を感じました。
価格はやや高めに感じましたが、うなまぶしセットや店内の雰囲気まで含めると納得できる範囲です。
この店が向いている人
- 煮干しラーメンが好きな人
- きれいな店内で食事したい人
- ラーメンだけでなくご飯ものも楽しみたい人
- 一人で入りやすいラーメン店を探している人
この店が向いていない人
- 二郎系ラーメンが好きな人
- 濃厚豚骨ラーメンを求める人
- 煮干しの風味が苦手な人
- 塩分を控えたい人
個人的なこと
店名の銀しゃりを食べ損ねた
店名を見れば分かる話ですが、この店は「おダシと銀しゃり 中華そば 無作」です。
ところが今回は、うなまぶしセットを注文してしまいました。
注文した時は「ご飯ものを頼んだ」という認識だったのですが、後から考えると店名に入っている銀しゃりを試していません。
卓上には削り節も置かれていて、ご飯の食べ方にもこだわりがありそうでした。
店の特徴を一番体験できる注文ではなかったかもしれません。
店名に銀しゃりと書いてあるのに、うなまぶしを頼むあたりが私らしい失敗です。
次は明太つけ麺と銀しゃり

今回は煮干しの強いラーメンとうなまぶしの印象が残りました。
一方で、銀しゃりとなめ茸は試せていません。
店舗前のメニューを見ると、期間限定の明太つけ麺も気になります。
次回来るなら、明太つけ麺と銀しゃりを注文するつもりです。
店名に入っている銀しゃりを食べてから、この店の感想は完成するのだと思います。


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