本八幡でグルメブログを書いていると、定期的に悩むことがあります。
それは「新しい店へ行くべきか、それともお気に入りの店へ再訪するべきか」です。
ブログを始めた頃は迷いませんでした。
行ったことがない店だらけだったので、とにかく新規開拓を続けていました。
しかし記事が増えてくると、自然と別の悩みが生まれます。
無作にまた行きたい。
鈴家も気になる。
でも新しい店も開拓したい。
今回は、グルメブログにおける「新規開拓」と「再訪」の価値について考えてみます。
SEOだけを考えるなら新規開拓が強い
SEOだけを考えるなら、新規開拓が有利です。
理由は単純で、記事が1本増えるからです。
新しい店へ行けば、
- 店名の検索需要を取りにいける
- 新しいキーワードが増える
- 地域情報が増える
- ブログ全体の情報量が増える
つまり、ブログという資産そのものが大きくなります。
特に立ち上げ期は、新規開拓の価値が非常に高いと感じています。
再訪記事は本当に不要なのか
では再訪記事は不要なのでしょうか。
個人的にはそうは思いません。
むしろ再訪には、新規開拓にはない価値があります。
例えば初訪問の記事。
これはどうしても「第一印象」になります。
しかし店との付き合いは、それで終わりではありません。
半年後にもう一度行ったらどう感じるのか。
別メニューを食べたら印象は変わるのか。
また行きたいと思える店なのか。
そこには初訪問では分からない情報があります。
無作3回目の記事に価値はあるのか
最近考えていたのが、この問題です。
無作に3回目の訪問をしたとして、記事に価値はあるのでしょうか。
もし前回と同じメニューを食べて、感想も同じなら記事としては弱いかもしれません。
しかし実際には、同じ店に何度も行くからこそ分かることがあります。
例えば、
- 結局どのメニューを選ぶのか
- 何度でも食べたいと思えるのか
- 初回の印象は正しかったのか
- 他の店と比べてどうなのか
これは再訪しなければ書けません。
読者目線で考えても、「この人また行っているんだな」という情報には一定の価値があります。
実際に通っている店は、それだけで評価の証明になるからです。
再訪が増えるとブログに個性が出る
新規開拓だけを続けると、ブログは店のデータベースに近づきます。
もちろんそれも価値があります。
しかし再訪記事が増えると、その人らしさが見えてきます。
「結局この人はどの店へ戻ってくるのか」
これは意外と面白い情報です。
グルメサイトには載っていない情報でもあります。
何度も通う店が見えてくると、ブログにも色が出てきます。
2026年の結論
2026年現在の結論としては、
新規開拓6割、再訪4割
くらいがちょうど良いと考えています。
まだ本八幡には行ったことのない店がたくさんあります。
そのため新規開拓を止める理由はありません。
一方で、無作や鈴家のように再訪したい店もあります。
それらを完全に我慢してしまうと、ブログも生活も面白くなくなります。
だから今は、新規開拓を少し多めにしながら、気に入った店にはちゃんと戻る。
そのくらいのバランスで続けていこうと思います。
この比率も将来は変わるかもしれない
ただし、この考え方も今の状況だから成り立っています。
もし本八幡の記事が数百本になったら、新規開拓の優先順位は下がるかもしれません。
逆に再訪記事や比較記事の価値が上がる可能性があります。
ブログ運営に正解はありません。
今の自分にとって最適な比率が、新規6割・再訪4割というだけです。
また数年後には違うことを言っているかもしれません。


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